シャネル 2021年春夏 プレタポルテ コレクションに先駆けてティザー動画が公開
シャネルの2021年 春夏 プレタポルテ コレクションが、
今週、10月6日(火)に、パリのグラン パレにて発表されました。
ショーの模様は、シャネル公式サイトをはじめ、公式SNSにてパリよりライブ配信されました。
それに先駆けて、2021年春夏 プレタポルテ コレクションの世界観を垣間見えるティザー動画が公開されています。
オランダのフォトグラファーデュアであるイネス・ヴァン・ラムスウィールド&ヴィノード・マタディンが
手がけたティザー動画は、歴史に残る名画から引用されています。
その映画がこちら
- ジャック・ドレ―監督の 『太陽が知っている』(1969年)
- ジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』(1960年)
- 『女は女である』(1961年)
- 『軽蔑』(1963年)
- 『気狂いピエロ』(1965年)
- ルイ・マル監督の『死刑台のエレベーター』(1958年)
さらに伝説のフランス人女優である、ロミー・シュナイダー、アンナ・カリーナ、
そしてジャンヌ・モローが登場しています。
ぜひご覧ください。
メインである「2021年春夏 プレタポルテ コレクション」の詳細については、
後日、こちらのブログにてご紹介します。